H−YRFのマシン紹介

Hi22
A-1
DJスタジオ大河原店2/15トルクチューンモーター四輪駆動限定レースのために開発。軽量新古淵システムを持ち、駆動系にプラパイプ抵抗抜きを採用したFFマシン。
B-1
DJスタジオ大河原店4/19レブチューンモーター四輪駆動限定レースのためにパワーユニットをレブチューンモーターに変更。ギア比を変更。

Hi23
A-1
トミーランドたけや3/29アルカリ電池・タミヤモーター限定レースのために開発。新古淵横山チューンシステムを持ち、駆動系にプラパイプ抵抗抜きを採用したFF三輪車。

Hi38
A-1
1998.11.29サンコアミニ四駆大会タミヤ部品限定レースのために開発したFF三輪車。

Hi40
A-1
シンエーカーボンシャーシをFF仕様にし、FRP製ABSを追加したマシン。ローラーはデルリンローラーを使用、吊り下げ型ABSを採用したマシン。
A-2
ABSをDr.BUZZ仕様スライド型に変更。

Hi41
A-1
H−YRF初の自作カーボンシャーシ。設計は高橋氏。快く図面を提供してくださった高橋氏に感謝。
ABSはDr.BUZZ仕様スライド型。
A-2
前車輪を改良。

Hi42
A-1
フリースタイル参考用、スクワットY02カーボンマシン。

Hi43
A-1
H−YRF2作目の自作カーボンシャーシ。設計コードFLC_RMy02a1
フリー・レーンチェンジ兼用マシン。

Hi44
A-1
H−YRF3作目の自作カーボンシャーシ。設計コードFC_RMy03a1
マシンを軽量化し、Dr.BUZZさんのマシンを参考にフロントバンパースラスト機構を組み込む。

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