どうして収入になるの?

 

広告収入還元プログラムってなに?


広告業界において、これまでメーカーやディーラーの支払う高額な広告料は、TVなどのメディアや広告代理店が独占してきました。
しかし、広告戦略の多角化、インターネットの急速な発展により私達消費者がお金をもらって広告を見てあげる時代になってきています。
すなわちこれまでメディア、広告代理店に支払われていた広告費が、インターネット上で直接消費者に宣伝することにより、われわれ見る側に還元されるようになってきているのです。

このような広告メディアプログラムはアメリカでスタートしました。広告表示させながら、ネットサーフィンするだけで広告主から報奨金が発生するというシステムです。費用は一切かかりません。あなたがインターネットを利用する際に広告表示用のバーを表示するだけでお金が入って来ます。

登録料も、会費も、ノルマも一切ないどころか、このことをあなたの知人に紹介してあげることによって、さらに大きな報奨金を得ることが出来るのです。例えば、あなたが紹介した人の利用分に応じて、あなたの報酬が加算されたりします。

ここで、「ちょっとまって!そういうシステムってあやしくないの?」 と不安に思った方がいると思います。その点まったく大丈夫です。ご安心ください。 一見、まるでネズミ講(無限連鎖講)のような錯覚をされるかもしれませんが、このシステムはだれかに物を売ったり、お金を徴収したりするシステムではない、全く反対のもので、お金を広告主より分配するシステムです。登録者の誰もお金を出す必要はありません。支払われるお金の出所は広告スペースを買っている企業(いわゆるスポンサー)が出しています。

ここで言う、紹介報酬にはシステムの宣伝費が還元されていると考えれば、無理のないことがわかるでしょう。

従って、ネズミ講のようにあらかじめ破綻するようなシステムではなく、どこにも被害者は出ないので、全く違法性はありません。末端の人でも自分が利用した分に応じて収入があります。あなたとその人の違いは、いかに早く始めて多くの人に宣伝したかということで、報酬の額が(極端に)違うだけです。個人が意欲的にこのサービスを宣伝してくれるため、多くのインターネット広告会社が紹介した人数に応じて飛躍的に報酬を増やすことができるこのシステムを採用しています。たくさんの紹介者を得るなら1時間でも早くの登録が有利です。

銀行の口座番号やクレジットカード番号など、細かい情報を登録する必要も、違法性も全くありませんので安心です。この広告システム自体ができてから日が浅いこともあり、まだこの情報を知らない人さえいますが、TVでも取り上げられるなど注目度は高く、日本でも爆発的に広まるのは必死です。広まる前に始めたほうが有利であるのに間違いありません。