ネチケットについて 不正請求について 買い物 ネットショッピング・ネットオークション パスワードの管理について ウィルスに注意 用語のまとめ 著作権・肖像権について インターネット安心・安全講座 ホーム
インターネット安心・安全講座

  • 個人情報やパスワードなど大切なものは安易に教えない。
  • 電話案内(104)などで正しい連絡先を確認。
    本物の企業に直接真偽を確かめるか、システム管理者ならば、どうして必要なのか等確かめて不審な場合は教えない。
  • SSL(セキュリティ・電子証明書)があるか、確認をする。
    名前、住所、電話番号、アドレス、クレジット情報、オーダー情報、請求内容等の情報を送信するページにはSSLが必要になっています。

    SSL(セキュリティ・電子証明書)とは、データを暗号化して、個人情報やクレジット番号や、企業秘密などを安全に送受信できるプロトコル。

    ※プロトコルとは、通信を行なう上で相互に決められた約束事の集合。通信手順、通信規約などとも呼ばれています。

 

身に覚えのない不正請求がきたら
答えはあたりましたか?
フィッシングとは?
対策〜大切な情報を入力する前に〜
4つの危険とは?
ワンクリック詐欺疑似体験
注意すること
用語の解説

 

  • SSL(セキュリティ・電子証明書)の見分け方
    アドレスが、「http://」→「https://」に変わります。
    インターネットエクスプローラなら、右下に鍵のマークが出てきます。
    この鍵をダブルクリックすると、セキュリティが保証されている証明書がみれます。

SSLは盗聴、なりすまし、改ざん、否認の4つの危険を防ぐことができます。

盗聴、なりすまし、改ざん、否認の4つの危険とはどういうことなのか調べてみましょう。

←前のページ 次のページ→


Copyright(C) JETINTERNET All Rights Reserved.